上智大学Sapientia会(以下、sapi会)は、上智大学大学院生の学術交流の場です。1年に2回(通常は7月と10月)上智大学でsapi会研究会を開催しており、報告者を随時募集しております。
以下に注意点を挙げます。
1、報告資格があるのは、上智大学大学院に学籍のある院生、また本学に学籍のある学部生となります。聴講はどなたでも可能です。
2、報告の形式や内容は自由です。例えば、様々な分野の学生が参加されますので、興味を持ってもらうような概説的な報告も可能です。また、別の研究会や学会前の腕試しとして、専門的な報告をなさっても結構です。
3、報告時間は1人1時間。目安は、報告30分、質疑応答20分、休憩+α10分など。多少前後しても構いません。
4、プロジェクター、PC等々、必要機材を用意いたします。事前にご連絡ください。
5、開催日時(月日、午前午後の別)は報告者の希望を優先して決定します。
6、研究会の様子は、当ブログ及び学術雑誌『紀尾井論叢』にて掲載されます。報告者は、研究会終了後にsapi会委員に記事を送って下さい。
以上、報告希望の方は、sapientiasophiaXgmail.comまで(「X」を「@」に置き換えて)、遠慮なくご連絡ください。
※上の記事は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
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