上智大学Sapientia会 活動記録
このブログでは、上智大学Sapientia会(現在、上智大学大学院文学研究科史学専攻 院生会が主宰)の研究活動の告知と報告を行っています。
2025年2月1日土曜日
本会について
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Sapientia会とは、上智大学大学院の学生による研究会です。様々な専攻の所属院生から構成された学際的機関として2012年に発足いたしました。現在は、史学専攻が運営の中心となり、年1回の機関誌『紀尾井論叢』(『紀尾井史学』の後身)発刊、年2回の発表会を柱として、活動を行ってお...
2025年1月31日金曜日
『紀尾井論叢』第10号 発刊のお知らせ
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『紀尾井論叢』第10号が発刊されましたので、お知らせいたします。 区切りともなる本年度刊行 の第 10 号は、本学大学院文学研究科 史学専攻の大学院生 3 名の論考を収録しています。奇しくも、日本史分野の論考で全篇が構成されることとなりました。また、 3 篇いずれも、中...
2024年1月31日水曜日
『紀尾井論叢』第9号 発刊のお知らせ
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『紀尾井論叢』第9号が発刊されましたので、お知らせいたします。 今号は、上智大学大学院文学研究科史学専攻の大学院生6名の論考から構成されます。 内容も、中国清代「宗族」の地方統治の在り方(柯論文)から羽柴秀吉「中国大返し」の比較史的再検討(ポール論文)、江戸時代初期の大名家...
2023年1月31日火曜日
『紀尾井論叢』第8号 発刊のお知らせ
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『紀尾井論叢』第8号が発刊されましたので、お知らせいたします。 今号は、 第 1 回若手研究セミナー 2022 「都市空間と領域の比較史 I 」 ( 協力:都市史学会「都市における文化=空間構造から捉える全体史」 WG ・上智大学大学院文学研究科史学専攻院生会、開催: 20...
2022年1月31日月曜日
『紀尾井論叢』第7号 発刊のお知らせ
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『紀尾井論叢』第7号が発刊されましたので、お知らせいたします。 昨年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延等を背景に休刊とした本誌ですが、今号をもって無事に復刊が実現いたしました。関係者の皆様には多くのご支援とご協力を賜り、あらためまして感謝申し上げます。 Sapientia会の活動...
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